歯の生え方に合わせてケアを変えましょう
お子様の歯磨きは、年齢だけでなく、歯の本数や手先の動きに合わせて進めることが大切です。自分で磨く練習と保護者の仕上げ磨きを組み合わせ、無理なく続けられる習慣をつくりましょう。
歯が生え始めた頃から就学前まで
最初の歯が生えたら、小さなヘッドの歯ブラシでやさしく磨く練習を始めます。自分で持ちたがるようになっても、汚れを落とす仕上げ磨きは保護者が行います。歯ブラシをくわえたまま歩いたり走ったりさせないよう、そばで見守ってください。
小学生になってから
生え替わりの時期は、歯の高さがそろわず、毛先が届きにくい場所ができます。特に奥に生える永久歯は見落としやすいため、お子様が磨いたあとに大人が確認しましょう。仕上げ磨きをやめる時期は、磨けているかを歯科医院で確認しながら決めます。
毎日の歯磨きで意識したいこと
- 就寝前を含めて毎日歯を磨く
- 歯ブラシを強く押しつけず、小さく動かす
- 歯と歯の間の清掃方法も相談する
- フッ化物配合歯磨剤は年齢に合う量と濃度で使う
嫌がるときは短い時間から
眠くなる前に行う、鏡を一緒に見るなど、取り組みやすい方法を探してみましょう。強い痛みや出血がある場合は、磨き方だけの問題と決めつけず、歯科医院で確認することが大切です。
ご家庭のケアを歯科医院でも確認しましょう
歯磨きの時間だけでなく、甘いおやつや飲み物をだらだら取り続けないことも予防につながります。年齢や歯並びに合う道具、仕上げ磨きの姿勢など、気になることを受診時にお伝えください。
お子様のご相談は、WEB予約から受け付けています。
